銀座のあんぱん2021年5月17日

あんぱんを

新茶でいただく

八つのとき

銀座木村屋のあんぱんは、明治7年に、木村安兵衛によって考案された「酒種」を使った生地によって作る製法であることは良く知られています。

パン食が日常的になった日本人にとっては、イースト菌で作るパン生地の製法は広く認知されていますが、 木村屋独特の「酒種」酵母を利用したパン作りは、木村屋専売特許の技術と言われています。

また中身のあんこの原料である小豆は十勝産の厳選された物だけを使用し、木村屋独特の煮方で豆を炊き上げて、コクのあるあんこに仕上げています。

 

銀座4丁目から中央通りを京橋方面に少し行ったところの路面店には、 連日「銀座木村屋総本店」の伝統あるあんぱんを求めて全国、全世界からのファンが訪れるようになりました。 コロナが収束すれば又間違いなく長蛇の列を作るであろう、老舗中の老舗。

コロナ禍の今だからこそ ほのかに香る酒種酵母を感じながら、 美味しいあんぱんを頬張ってみてください。