銀座の恋の物語2021年9月14日

昭和24年(1949)に占領軍の命令により銀座界隈の露店は撤去され、歩道は広く明るく、西洋の佇まいを連想させる時代へと変遷していきました。
昭和27年(1952)には晴海通り沿いに世界最大の地球儀ネオンが完成し、当時、民放テレビ局の終了間際には、そんな銀座の夜景が映されていたとのこと。日本中のあちらこちらから、花の大都会銀座に憧れて上京する若者が増えてきました。まさに映像文化の発展が、銀座へのとどまることのない憧憬となり、かの有名な「銀座の恋の物語」のヒットを生む背景となりました。

石原裕次郎と浅丘ルリ子による銀座を舞台にした恋愛映画。銀ブラ前には是非ご覧ください。そしてカラオケデュエット「銀恋」は、銀座の夜にはなくてはならない曲として今でも君臨しています。