木村家 あんぱんの元祖2022年3月11日

 

日本のおやつの定番といえばあんぱん。

ふっくらしたパンの真ん中にあんこがぎっしり詰まっているあんぱんを熱々のお茶で食べると本当にたまりません!

そのあんぱんを考案したのが銀座の中心地、銀座4丁目の交差点近くに店舗を構える木村家です。

1874年(明治7年)、創業者、木村安兵衛と次男、英三郎が、当時まだ珍しいパンを日本でも作ろうと研究し、手に入りにくいイースト菌の代わりに酒饅頭のように酒種を使って生地を発酵させるあんぱんを考案しました。

交流のあった幕末と明治の日本を支えた政治家、山岡鉄舟に試食をしてもらったところ、気に入ってもらい、翌年の明治8年に、山岡がお花見に行幸する明治天皇に献上したところ、宮内庁御用達となりました。

それ以降、当時流行のチンドン屋が宣伝したこともあって、木村屋のあんぱんの知名度は向上し、全国へと広がっていきました。

現在では発展して各地に大規模な工場を持つ老舗のパンメーカーとなりましたが、この銀座木村屋では、140年以上ずっと焼きたてのパンを販売しています。

ジャムパンも木村家の発明です。 木村屋のビルは、一階の店舗に加えて、2階は喫茶フロア、3階は洋食グリル、4階はフレンチビストロで、歴史あるパンとともに食事を楽しめる銀座のお出かけスポットの一つになっています。

参照: ウィキペディア

木村家HP 住所:東京都中央区銀座4-5-7 銀座木村家

営業時間:10:00~21:00

定休日:無休(大晦日・元旦を除く)

電話番号:03-3561-0091

HP; http://www.ginzakimuraya.jp