ポーセリンの芸術、リヤドロ2022年7月20日

本物が集まる街、銀座。

その銀座の7丁目にスペイン・バレンシアの高級ポーセリン(陶磁)人形で有名なリヤドロの銀座サテライトブティックがあります。

 

1953年に美術学校を卒業した三兄弟が自宅の庭に陶器窯を設置して作ったランプの花飾りから始まり、その後現在も知られるポーセリン人形作成へと移行していきます。細っそりとして背が高く、ほんのりと憂いをたたえた表情の芸術性の高い人形で人気を呼び、現在では、世界の6大陸に店舗を構える世界的な高級ブランドに成長しました。

 

常に陶磁器での表現を広げる技術革新と世界市場に目を向けることを弛まずに続けることで、現在では陶器でこんなものが作れるかとびっくりするような細かい細工を可能にし、世界各地のさまざまな人のニーズに答えるポーセリン人形のシリーズを次々と生み出しています。

 

シェイクスピア劇の登場人物だったり、普通の人々の姿が定番だった人形が現在では、インドや中国の神話の神々などに題材も広がり、毎年発表される新作はグローバルな芸術作品そのもの。コレクターが多いのもうなづけます。

 

リヤドロ 銀座サテライトブティック

中央区銀座7-11-3 矢島ビル6階

東京都, 104-0061

03-3569-3377

月ー金 10:00 – 18:00

URL: https://www.lladro.com/ja_jp